UQモバイルを申し込むなら代理店リンクライフのキャッシュバック!初期費用無料も!

【超得】UQモバイルのキャッシュバック!最高額キャッシュバックなら正規代理店リンクライフだぞ!

 

現在、UQモバイルで開催中のキャンペーンのうち、一番キャッシュバック金額が大きいのは『正規代理店リンクライフ』のキャッシュバックです。
UQ公式限定のキャッシュバックはガラスコーティング購入で増額キャンペーンを行っていないので、キャッシュバック金額が少なくなります。

 

 

現在UQモバイル(ユーキューモバイル)で開催中のキャンペーンの中で、一番キャッシュバック金額が大きくてお得なのは最大12,000円がもらえる現金キャッシュバックです。

 

このキャンペーンはインターネットで申し込みを完了させることで、口座に振り込まれる形で現金キャッシュバックをもらうことができます。

 

最大12,000円ということでとても魅力的ですが、最高額の12,000円がもらえるキャンペーンは『正規代理店リンクライフ』だけです。

 

しかしネットで申し込めるページは数種類あるためややこしく、どこが本当にお得なのかがわかりにくいのが現状です(^^;)

 

数種類あるうち紹介しているサイトが多く有名なのは、UQモバイル公式サイトが行っているキャッシュバックと代理店リンクライフが行っているキャッシュバックの2種類です。

 

そこでこのページでは2種類のキャッシュバックキャンペーンをあらゆる角度から徹底的に比較し、それぞれのキャンペーンのメリットとデメリット、どんな条件の違いがあるのかをわかりやすくまとめました。

 

この記事ではどんな人がお得に申し込めるのかまで詳しく書いているので、ぜひお得なキャッシュバックを受け取ってもらえたらと思います。

 

 

【重要】UQモバイルの12,000円キャッシュバックキャンペーンは専用ページから申し込むこと!

 

12,000円キャッシュバックキャンペーンにはUQ公式限定と代理店の2種類ある、ということを先ほど書きました。

 

2種類のキャッシュバックはどれも専用ページから申し込む必要があります。

 

例えばUQ公式限定キャッシュバックを使おうとした場合、Yahoo!やGoogleで検索してアクセスするのではなく、認定サイトが紹介しているリンクから専用ページから申し込む必要があります。

 

キャッシュバック専用ページは、いわゆるシークレットページなので、普通のページから申し込んだのではキャッシュバックがもらえず損してしまうわけです。

 

当サイトは一番お得な代理店リンクライフのキャッシュバック専用ページを紹介しております。

 

専用ページにアクセスする方法

 

ではどうやって専用ページを使うかというと『認定サイトからアクセスして申し込む』ということになります。

 

専用ページはいわゆる隠しページなので、UQ公式限定もしくは代理店リンクライフから認定を受けているサイトからしか行くことができません。

 

当サイトは代理店リンクライフの認定サイトなので、当サイトから代理店の専用ページへアクセスできます。

 

 

なんで専用ページはお得になっているの??

普通のページとどう違うの?


 

当然そう思いますよね。パッとみた感じでは普通のページと同じに見えますから。

 

何が違うかというと、かけている広告費の違いです。

 

UQ公式限定も代理店もそうですが、広告費を払うことで検索エンジン(Yahoo!やGoogle)の上の方に表示させてアクセスしてもらいやすくしています。

 

その点専用ページは認定サイトからのアクセスになるので、広告費を払って集客する必要がありません。

 

広告費を払っているページからの申し込みは、集客コストがかかっているためキャッシュバックも少なめに設定しているわけです。

 

 

だからコストがかかっていない専用ページが

一番お得なんだね!


 

そんなわけで、必ずお得な専用ページから申し込みましょう!

 

\代理店キャッシュバックはこちら/

 

UQ公式限定と正規代理店リンクライフのキャンペーンをあらゆる角度から徹底比較!

 

ではUQ公式と代理店リンクライフのキャンペーンを比較してみましょう。

 

わかりやすいように比較表にしています。

 

キャッシュバックの金額と条件を比較

 

まずはキャッシュバックしてもらえる金額からみてみます。

 

申込内容 代理店リンクライフ UQモバイル公式
SIMのみ(新規) 3,000円 3,000円
SIMのみ(MNP) 10,000円 10,000円

SIMのみ(新規)
+ガラスコーティング

5,000円 -

SIMのみ(MNP)
+ガラスコーティング

12,000円 -

 

ガラスコーティングは代理店リンクライフの限定となります。

 

ガラスコーティングには1,100円(税込)がかかりますが、キャッシュバックが2,000円上乗せされるのでメリットの方が大きいです。

 

 

次は2種類のキャッシュバックをあらゆる条件で比較してみます。

 

項目 UQ公式 代理店リンクライフ
対象プラン スマホプランS/M/L スマホプランS/M/L
キャッシュバック振込日 4ヶ月後 7ヶ月後末日
支払い方法

クレジットカード
口座振替

クレジットカード
iPhoneの取り扱い iPhone7 なし
取り扱いSIM

マルチSIM
nanoSIM
microSIM
nanoSIM(専用)

マルチSIM
条件

継続利用
プラン変更NG

継続利用

 

少しずつ条件が違っているのがわかると思います。

 

この2種類のキャンペーンから、あなたの条件に合う方を選ぶ形ですね。

 

例えば代理店リンクライフではiPhoneを扱っていないので、「iPhoneをセット購入したい」という人はUQ公式一択ということになります。

 

反対に「SIMカードだけ契約したい」という人は、代理店リンクライフが合っているでしょう。

 

 

比較表にあった「取り扱いSIM」について解説しておきます。

 

 

「取り扱いSIM」というのはSIMのサイズのことで、ざっくりと分けてみると…

 

  • マルチSIM:ほとんどのスマホがこのSIM
  • nanoSIM(専用):au版とSIMフリー版のiPhone5s・iPhone6・iPhone6Plus
  • microSIM・nanoSIM:ほぼいない

 

こんな感じになります。

 

 

代理店リンクライフではマルチSIMしか扱っていないので、使いたい端末にマルチSIMが合わない場合は公式限定キャッシュバックで申し込みましょう。

 

SIMサイズを間違えてしまうとスマホが動作せず使えないので、必ず合うSIMサイズを公式サイトで確認してください。

 

SIMを間違えて再発行する場合は、「再発行手数料」として3,000円(税抜)が余計にかかってしまいます。

 

ちなみに端末セットで購入した場合は、端末に合ったSIMを一緒に納品してくれるので心配ありません。

 

2種類のキャッシュバックの特徴

 

代理店と公式キャッシュバック。

 

それぞれ特徴があるわけですが、2つのサイトを比較して回るのは面倒ですよね。

 

2つのサイトは運営会社が違うので、特徴をざっとまとめてみました。

 

サイト 特徴
UQ公式オンラインショップ

・本家だからキャッシュバック受取までの期間が短い
・支払い方法の自由度が高い

代理店リンクライフ

・代理店だから本家を超えたキャッシュバック額
・受け取りまでの期間が長い

 

やはり目に付くのはキャッシュバックの受け取りまでの期間の部分でしょう。

 

UQ公式では4ヶ月、代理店リンクライフは7ヶ月目です。

 

しかし金額面では代理店リンクライフが優秀です。

 

金額が同じだったのでは間違いなくユーザーは公式に行ってしまうので、代理店独自のガラスコーティングという施策を追加しています。

 

受け取りまでの期間は長くなりますが、一度申し込んだら7ヶ月以上はUQモバイルを利用するはずです。

 

7ヶ月間の継続利用だけが条件であれば、金額が大きい方がメリットがありますね。

 

UQ公式限定キャンペーンのメリット・デメリット

 

ここからはUQ公式限定と代理店リンクライフのキャンペーン、それぞれのメリットとデメリットをピックアップしてみます。

 

UQ公式限定で申し込むメリット

  • iPhoneの取り扱いがある(iPhone6s・iPhone7)
  • 口座振替での支払いもキャッシュバック対象

 

UQ公式限定のデメリット・注意点

  • 代理店リンクライフよりも実質的なキャッシュバック金額が少ない
  • 型落ちの安い機種がない

 

さすがに本家のキャンペーンだけあって、口座振替での支払いもキャッシュバック対象というポイントは大きいメリットではあります。

 

また「iPhoneがほしい」という人は、UQ公式を選ぶことになります。

 

ただし、iPhoneといっても最新の機種は販売していないので注意してください。

 

UQモバイルでは2018年12月からiPhone7の取り扱いを始めましたが、iPhone7は3年以上前のモデルです。

 

最新のiPhoneを入手する方法は、大手キャリアかアップルストアで購入するしかありません。

 

最新のiPhoneをUQモバイルで使う場合は、SIMフリー端末をアップルストアで購入して代理店キャンペーンを申し込流れになるので、キャッシュバックが多い代理店の方がお得になります。

 

正規代理店リンクライフのキャンペーンのメリット・デメリット

 

次は代理店リンクライフのキャンペーンのメリットとデメリットを確認してみます。

 

代理店リンクライフで申し込むメリット

  • キャッシュバック金額が大きい
  • 型落ち機種が特別価格になっていることがある

 

代理店リンクライフのデメリット

  • 支払い方法がクレジットカードのみ
  • キャッシュバック受け取りまでの期間が長い
  • iPhoneの取り扱いがない

 

代理店キャッシュバックの一番のメリットは、やはりキャッシュバック金額が大きいことですね。

 

UQ公式限定キャッシュバックではキャッシュバック10,000円をもらっても、ガラスコーティング購入で増額キャンペーンがないので最高額の12,000円はもらえません。

 

ガラスコーティングは1,100円かかりますが、キャッシュバックが2,000円増額されるので900円お得です。

 

 

本当にお得なキャンペーンは代理店リンクライフのキャッシュバック

 

「本当に」と書くと、なにやら意味深で怪しくみえますが……

 

 

なんでこんな見出しなの?

 

こんなタイトルにしているのは理由があります。

 

この記事を書くときに、「このページをみてくれた人に、これだけは知ってもらいたい」と思ったことをこのタイトルに込めているからです。

 

ここまで2種類のキャンペーンを比較しましたが、キャッシュバックの金額と初期費用の両方から考えてトータルでお得なのは間違いなく代理店リンクライフの方です。

 

しかしインターネットでUQモバイルのキャンペーンについて調べていると、多くのサイトでUQ公式限定のキャッシュバックをおすすめしていることがわかります。

 

10サイトあったら7〜8サイトは公式を勧めています。

 

金額的には代理店リンクライフの方が明らかにお得なのに、です。

 

 

もちろん「iPhoneがほしい」、「支払いを口座振替にしたい」という明確な理由がある人は、代理店のキャッシュバック対象外なのでUQ公式限定のキャッシュバックを使うことになります。

 

しかしUQモバイルのキャンペーンについて書いているほかのサイトの記事を読んでみると、「絶対にUQ公式限定の方がおすすめです」みたいなことを書いて間違った情報を伝えているわけです。

 

「公式はUQ本家だから安心」とか「代理店は怪しい」とか自分の主張を書いてUQ公式限定へ誘導していますが、本家よりも多いキャッシュバックもあるという情報は正確に伝えるべきです。

 

サイトによっては代理店キャッシュバックが存在することすら書いていません。

 

これはサイト運営者としてどうなんでしょう?と思いますね。

 

申し込んだあとで事実を知ったら間違いなく後悔します。

 

 

2,000円あったらおいしいごはんが食べられるよ!

 

 

当サイトは代理店リンクライフの認定サイトです。

 

しかしUQ公式限定の方がお得になるケースももちろんあるので、そのケースにはUQ公式がいいですよという情報をきちんと伝えています。

 

情報サイトというものは、そうあるべきです。

 

金額が実質的に多い代理店リンクライフがトータルではお得になります。

 

代理店が本当に大丈夫か不安な方はこちらのページ↓もどうぞ。

 

 

代理店リンクライフの12,000円キャッシュバックの適用条件と申し込み手順〜受け取り方まで

 

では代理店リンクライフのキャッシュバック適用条件をまとめておきます。

 

代理店といってますが店舗があるわけではなく、ネットにある代理店の専用ページで申し込みます。

 

  • 代理店サイトのwebフォームで申し込む
  • 支払いはクレジットカードのみ

 

キャッシュバックはスマホプランS/Rどちらも対象です。

 

この2つの条件でキャッシュバック対象となります。

 

プラン キャッシュバック
スマホプランS・R(SIMのみ新規) 3,000円
スマホプランS・R(SIMのみMNP) 10,000円

スマホプランS・R(SIMのみ新規)
+ガラスコーティング

5,000円

スマホプランS・R(SIMのみMNP)
+ガラスコーティング

12,000円

 

こちらのバナーから代理店の専用ページへアクセスしてください。

 

 

専用ページに入ったら「WEB完結申し込みフォーム」で申込内容を入力していきます。

 

入力が完了した時点で下の画像のように『キャンペーン適用状況』のところに「キャッシュバック適用!」のメッセージがちゃんと表示されているかを必ず確認してください。

 

表示されていなかったら、条件から外れてしまっているので注意しましょう。

 

 

画像のようにキャンペーンが適用されたら、次のページに進んで個人情報を入力してください。

 

 

個人情報を入力するときにメールアドレスを入力するところがありますが…

 

このメールアドレスは、キャッシュバックの案内が届く大事なメールアドレスになります。

 

  1. 普段から使っていて、いつでも確認できるメールアドレスで登録する
  2. キャリアメールはNG

 

この2点に注意してください。

 

大手キャリアから乗り換える人はキャリアメール(〜@docomo.ne.jp、〜@ezweb.ne.jp、〜@i.softbank.jpなど)を使っていると思いますが、キャリアのメールアドレスはUQモバイルに乗り換えたら使えなくなります。

 

キャッシュバックの案内メールが届かないと、振り込んでもらう口座情報が入力できないのでキャッシュバックがもらえなくなってしまいます。

 

キャリアメールは使わず、GmailやYahoo!メールなどのフリーメールで登録しておくのがよいでしょう。

 

 

メール登録が完了したら本人確認書類のアップロードをします。

 

本人確認書類は「免許証の写真」や「パスポート」、「健康保険証」です。

 

健康保険証の場合は追加で、「公共料金の領収書」や「住民票」、「行政機関発行の領収書」のうち1点が必要です。

 

「公共料金の領収書」は電気、ガス、水道、NHKの領収書です。

 

アップロードした本人確認書類をもとに審査が行われて、審査が終わったら商品が発送されます。

 

代理店リンクライフのキャッシュバックの受け取り方

 

UQモバイルを申し込んでから契約月を含めない6ヶ月目の10日に、代理店リンクライフからキャッシュバックの案内メールが届きます。

 

メールが届いたら案内に沿って振り込んで欲しい口座情報を入力すると、7ヶ月目の月末にめでたくキャッシュバックが振り込まれます。

 

入力する口座は必ず契約者本人と同一名義の口座にしてください。

 

契約者と口座の名義が不一致だった場合は、キャッシュバック対象外になってしまうので注意しましょう。

 

ここで書いた注意点とメールの見落としに気をつければ、キャッシュバックをもらい損ねることはありません。

 

 

マーカーが引いてあるポイントに気をつければ

大丈夫だね!


 

 

注意!代理店キャンペーンがもらえなくなるNG条件4つ

 

キャッシュバックが魅力の代理店キャンペーンですが、間違えるとキャッシュバックがもらえなくなることもあります。

 

失敗しないためにも、キャッシュバック否認条件をしっかり理解しておきましょう。

 

  1. UQモバイルを解約した
  2. 端末を返品した
  3. 料金の未払いがあった
  4. キャッシュバック振込口座の登録忘れ・口座の名義違い

 

1〜3はまず気にする必要はないでしょう。

 

気をつけたいのは4の「登録忘れ・名義違い」ですね( ゚Д゚)!!

 

UQモバイルのキャッシュバックは、代理店でも公式限定でも後から口座を登録して受け取るシステムになっています。

 

 

代理店の場合は開通月を含めない1ヵ月目の10日にキャッシュバック案内のメールが届くのですが、意外と忘れがちです。

 

当サイトの管理人がUQモバイルを契約したときも、すっかり忘れていました(*´Д`)アブナカッタ

 

よく使うメールアドレスを使っていたのでもらい損ねることはありませんでしたが、ほとんど使わないメールアドレスで申し込んでしまうと間違いなく案内メールを見逃します。

 

また、メールが届いてから口座の登録期間は20日間ありますが、後回しにすると危ないです。

 

  1. よく使うメールアドレスで申し込む
  2. 案内メールを見つけたらすぐに口座を登録する

 

もらい損ねないために、この2つの条件は必須ですよ!

 

 

あとは口座の名義違いに注意です。

 

代理店リンクライフの注意事項にこう書いてあります。

 

ご契約者本人名義の口座情報をご登録ください。ご利用者名義のご登録をされた場合はキャッシュバック対象外となります。

 

家族でUQモバイルを使っている場合、「契約者と利用者が違う」ことがあります。

 

例えば「夫名義で申し込んで利用者は妻」という場合、口座は夫名義のものでないと対象外になってしまいます。

 

必ず契約者名義の口座を登録しましょう。

 

月初?月末?一番お得にUQモバイルを申し込むタイミングとは

 

 

乗り換えるタイミングはいつがいいの?

 

意外と迷いますよね。

 

まず知っておきたいのは携帯会社は加入時は優遇してくれますが転出時は冷遇される、ということです。

 

具体的にいうと、加入時は料金を日割りにしてくれますが転出時は丸々1ヶ月分の料金を取られます。

 

乗り換えるときはできるだけ前の携帯会社を使っておいた方がいいですね(*´Д`)

 

よって乗り換えるタイミングは月末推奨です。

 

月末に乗り換えるとUQモバイルの料金が日割りになるうえ、データ容量は丸々もらえて次の月に繰り越すことができます。

 

 

ただし!月末ギリギリまで待っていると、乗り換えが間に合わずに月をまたいでしまうこともあり得ます。

 

そうなると1ヶ月料金がかかってしまい大損なので、

  1. 20日前後にある程度の余裕を持って申し込み
  2. 数日でSIMカードや端末が届く
  3. 月末に回線切り替え

という流れが良いでしょう。

 

 

電話番号をそのままで乗り換えたい人は、今契約している携帯会社に電話してMNP予約番号を取得しておく必要があります。

 

ネット申し込みの場合は「MNP予約番号の取得から2日以内に申し込んでください」とのことなので、発行してもらったらすぐに申し込むのが無難です。

 

 

料金面で得するのももちろん大事ですが、一番大事なのは月をまたがずに乗り換えを完了させることです。

 

ギリギリすぎると万が一配送が遅れたり、荷物を受け取れなかったらおしまいです。

 

数日間の余裕をみて申し込みましょう。

 

ここがすごい!UQモバイルのメリット3つ!

 

ここまで読んで迷っている方のいるはずなので、UQモバイルの良いところを紹介します。

 

ただ、UQモバイルに乗り換えたら安くなった!みたいなことは当たり前すぎるので書きません( ̄▽ ̄)

 

本当はたくさんありますが、特に良さを感じたところを3つ紹介します。

 

通信速度が素晴らしく速い

 

格安SIMの欠点としてよくいわれるのが、「通信速度の遅さ」ですね。

 

昼の12時〜13時、夕方から夜にかけて、みんながスマホを使う時間帯は通信速度が落ちます。

 

しかしデータ通信はスマホの生命線です。

 

使いたいときに通信速度が遅いのは困りますよね。

 

いくら安くても嫌です。

 

 

その点UQモバイルなら速度の心配はまずありません。

 

実際にRBBスピードテストの格安SIMアワードで「通信速度部門」で最優秀賞を獲得、さらに総合部門でも最優秀賞を獲得しました。

 

第三者機関からの評価も高いことは信頼できますね。

 

データ繰り越しができる

 

 

UQモバイルはデータ繰り越しができる格安SIMです。

 

ライバルのワイモバイルではデータ繰り越しができません。

 

UQモバイルとワイモバイルはよく似ているので比較されがちですが、データ繰り越しができるかどうかは大事なポイントになります。

 

UQモバイルはデータ通信に関してかなり強いといえますね。

 

UQモバイルは災害時も安心な格安SIM

 

UQモバイルのメリットで絶対に欠かせないのが、災害時の対応についてです。

 

災害時の対応の良さだけでもUQモバイルにする価値があると思います。

 

こちらの画像は2018年9月の北海道胆振東部地震が発生した時のUQモバイルの対応です。

 

 

UQモバイルは被災した地域のデータ無償提供(実質使い放題)を発表しました。

 

2GBや10GBといった上限付きのデータ提供はほかの格安SIMでもありましたが、上限なしの無償提供は格安SIMではUQモバイルとワイモバイルだけです。

 

災害が起きたときに重要なのは、なんといっても情報です。

 

データ通信ができないと正確な情報が手に入らないので、無償提供は大変ありがたいです。

 

まとめ:UQモバイルを一番お得に申し込むなら最高額12,000円の代理店キャンペーン!

 

ここまでUQモバイルの公式限定キャンペーンと代理店キャンペーンをあらゆる角度から比較してみました。

 

結論を出すと、最も還元率が高いキャンペーンは代理店リンクライフのキャッシュバックということになります。

 

振込の早さや安心感などで比較されがちですが、金額的にお得なのは『最高額キャッシュバック』を適用した代理店の方です。

 

少しでもお得に契約したい、という方は代理店キャッシュバックを使ってみてください。

 

スマホ代が安くなって節約できるうえに、キャッシュバックだけで数か月分の料金を取り戻せます。

 

ぜひUQモバイルで通信費を節約しましょう。

 

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