UQモバイルの代理店リンクライフの評判

UQモバイルの代理店リンクライフの悪い評判は本当?信用できるか徹底的に調べてみた。

UQモバイルの代理店リンクライフの悪い評判は本当?信用できるか徹底的に調べてみた。

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UQモバイルの代理店リンクライフの悪い評判は本当?信用できるか徹底的に調べてみた。

 

このページはUQモバイル(ユーキューモバイル)のキャッシュバックで、本当にお得なキャッシュバックを探している方向けのページです。

 

UQモバイルのキャッシュバックには、「UQ公式限定」と「正規代理店リンクライフ」の2種類のキャッシュバックがあります。

 

わかりやすくいうと、UQコミュニケーションズ主催のUQ公式キャッシュバックと代理店リンクライフ主催のキャッシュバックです。

 

キャッシュバックされる金額からみてトータルでお得なのは「代理店リンクライフ」の方なのですが、代理店キャッシュバックの評判を調べてみると、やたらと悪評が目立ちます。

 

いくらキャッシュバック金額が大きくてもネットの口コミや評判が悪いと、ちゃんともらえるのか不安になってしまいますよね。

 

そこで今回は「代理店リンクライフの悪い評判は本当なのか」、「そこまでリスクだらけで危険なのか」を調べてみました。

 

ほかのサイトに書いてある代理店リンクライフの悪い評判が本当なのか、そもそも本当にあやしいことをしているのかをみていきましょう。

 

目次
  • 代理店リンクライフのキャッシュバックの悪い評判を10個ピックアップして調査!
    • 代理店リンクライフはマイナスな口コミが多く、UQ公式の方が安心感がある
    • 『本当の』キャッシュバック最高額はUQ公式だから代理店申し込みは損?
    • リンクライフではauからの乗り換えはキャッシュバックの対象外になる?
    • 代理店リンクライフで申し込むと「高額の代引き払い」をする必要がある?
    • 代理店リンクライフは口座振替だと契約時に「10,000円の預託金」が必要?
    • 代理店リンクライフはUQ公式より振込が遅いからもらい損ねるリスクがある?
    • 代理店リンクライフで申し込むと個人情報が第三者に渡るリスクがある!?
    • 代理店リンクライフは「端末下取りサービス」に対応していないから損?
    • 代理店リンクライフで申し込むと解約させてもらえない?
    • 代理店リンクライフはキャッシュバック口座の登録期間が20日間なのでもらい損ねるリスクあり!?
  • 代理店リンクライフとUQ公式限定、キャッシュバックの流れに違いあるの??
  • 代理店リンクライフで申し込むとサービスの質に違いが出る??
  • 代理店キャッシュバックがおすすめではない条件4つ
  • 代理店リンクライフのキャッシュバックの適用条件と申し込み方法
  • 代理店リンクライフのキャッシュバックの受け取り手順
  • 本当にお得なのは代理店リンクライフのキャッシュバック!

 

代理店リンクライフのキャッシュバックの悪い評判を10個ピックアップして調査!

 

まずネット上で実際に書かれているリンクライフの評判をピックアップしてきました。

 

デメリットや不安要素になりそうな評価を並べてみると…

 

  • 代理店はマイナスな口コミが多くて不安。UQ公式の方が安心感がある。
  • キャッシュバック最高額はUQ公式だから代理店申し込みは損
  • auからの乗り換えは対象外でキャッシュバックがもらえない
  • リンクライフで申し込むと「高額の代引き払い」をする必要がある
  • リンクライフは口座振替だと契約時に「預託金10,000円」が必要
  • リンクライフは公式限定のキャッシュバックより振込が遅いからもらい損ねるリスクあり
  • リンクライフで申し込むと個人情報が第三者にわたるリスクがある
  • リンクライフは「端末下取りサービス」に対応していないので損
  • リンクライフで申し込むと解約させてもらえない
  • リンクライフはキャッシュバック口座の登録期間が20日間しかないのでもらい損ねるリスクあり

 

こんなにありました。。。

 

 

多くない!?本当に大丈夫?

 

もしこれがすべて本当だとしたら相当怪しいですが。

 

ひとつひとつ実態を調べてみましょう。

 

代理店リンクライフはマイナスな口コミが多く、UQ公式の方が安心感がある

 

UQ公式のキャッシュバックをすすめているサイトでは、UQ公式キャッシュバックのメリットとして「本家ならではの安心感」を挙げていました。

 

 

公式はUQ本家だから一種の安心感はあるけどね…

 

たしかにUQ公式のキャッシュバックは、UQコミュニケーションズ主催なので印象的にも安心感があるのはわかります。

 

対照的に代理店リンクライフは安心感が薄いからやめた方がいいと書かれており、不安要素の根拠とされるのはTwitterで書かれているマイナスな口コミでした。

 

 

そこでTwitterでリンクライフの評判を調べてみると、たしかに良くない口コミが多く見つかりました。

 

しかし、出てくる口コミの多くはリンクライフが販売しているBroadWimaxの口コミです。

 

具体的にはサポートや解約の電話がなかなかつながらない、営業電話が来るといった口コミがありました。

 

 

しかしBroadWimaxでのリンクライフの対応に問題があったとしても、UQモバイルのキャッシュバックにはまったく関係ありません。

 

 

電話が混雑してつながらないのはリンクライフの改善点だと思いますが。。。

 

ちなみに当サイトの管理人もリンクライフ経由でUQモバイルを申し込みましたが、営業電話が来たことはまだありません。

 

 

UQモバイルのキャッシュバックにおけるリンクライフの業務は、「端末やSIMカードを発送すること」と「キャッシュバック口座の登録案内メールを送ること」、「7ヶ月後にキャッシュバックを振り込むこと」の3つだけです。

 

UQモバイルを契約したあとで、もし何か問題があったり質問したいときはUQモバイルを運営するUQコミュニケーションズとのやりとりになります。

 

もちろん月々の利用料金もUQコミュニケーションズに支払います。

 

キャッシュバック以外でUQモバイルに関して、代理店のリンクライフに対応してもらうことはまずありません。

 

キャッシュバックがきちんと振り込まれれば問題ないわけで、代理店はやめた方がいいと判断する材料にはならないといっていいでしょう。

 

そもそも「代理店だから」という理由だけで警戒させるのであれば、街中のUQモバイルショップはどうなるのでしょうか?

 

街中の店舗はほとんどが代理店運営です。

 

代理店運営を否定するなら街中のUQショップも怪しいということになるので、公式だから安心というのは間違っています。

 

『本当の』キャッシュバック最高額はUQ公式だから代理店申し込みは損?

 

UQ公式のキャッシュバックをすすめているサイトでは、「最高額のキャッシュバックUQ公式だから代理店キャッシュバックは損ですよ」と主張しています。

 

キャッシュバックの金額自体ではUQ公式は10,000円、代理店リンクライフは12,000円です。

 

代理店も基本は10,000円ですが、1,100円のガラスコーティングをつけることで2,000円増額するという独自のキャンペーンを行っています。

 

最高額の内訳をみてみると、10,000円のキャッシュバックに加えて代理店では実施していない端末下取りサービスを併用するというものでした。

 

 

この情報は間違ってはいないけれど、正しくはないです。

 

 

「トータルの最高額」という切り口で普通に比較したのでは、UQ公式はリンクライフに絶対に勝てません。

 

同じ額で勝負したのではみんな公式に行ってしまうので、代理店は独自のキャンペーンを行ってお客様を迎えています。

 

そのため無理やり端末下取りサービスを持ち出して、最高額を作り出しているわけです。

 

しかしその端末下取りも、実際のところあまりお得とは思えません。

 

 

そうなの??

 

なぜかというと、端末の下取り額があまりにも安すぎるからです。

 

こちらはUQモバイル公式サイトの下取り額の一覧です。

 

>>UQモバイル下取り機種と対象額

 

例えばiPhone SEを下取りしてもらうと最大1,296円です。

 

安すぎませんかね( ゚Д゚)!?

 

時代遅れで使えないスマートフォンならまだしも、iPhone SEはまだまだ現役で使えます。

 

 

持っているiPhone SEをわずか1,296円で下取りしてもらうくらいなら、予備として持っていた方がずっとマシだと思いませんか??

 

売るにしてもヤフオクやメルカリで出した方が、ずっと高く買ってもらえます。

 

iPhone SEはフリマアプリのメルカリで安くても15,000〜20,000円で販売されていて、実際に売れています。

 

中古市場でまだまだ需要がある端末を、わざわざ低額で下取りしてもらう必要はないですね。

 

 

このように、UQ公式キャッシュバックの端末下取りサービスの併用を前提とした最高額の表記は、間違ってはいないかもしれませんが不親切だといえます。

 

UQ公式がお得な印象を持ちますが、実際は下取り額が安すぎるためお得ではありません。

 

端末を手放すことが前提なら、代理店リンクライフで初期費用無料で申し込んでキャッシュバックをもらい、端末はフリマアプリで売るのが「最高額」になるでしょう。

 

リンクライフではauからの乗り換えはキャッシュバックの対象外になる?

 

代理店リンクライフのキャッシュバックはauからの乗り換えは対象外になる…、こう書いているサイトは意外と多いです。

 

 

auから乗り換える人ってけっこう多いよね??

 

auからUQモバイルにMNPする人はかなり多いです。

 

結論から書くと、auからの乗り換えでもリンクライフのキャッシュバックは少なくなりますがもらえます。

 

 

対象外になると書いているサイトは、UQ公式で申し込んでもらうためにウソの情報を記載しているか、過去の対象外だった時期からサイトを更新していないかのどちらかです。

 

UQ公式では10,000円がもらえるほか、現時点では代理店でも4,000円のキャッシュバックがもらえます。

 

当サイトで紹介している代理店リンクライフの専用ページは、auからの乗り換えでもキャッシュバック対象となります。

 

いずれにせよ、auからの乗り換えがキャッシュバック対象外というのは、最新の正しい情報ではありません。

 



 

代理店リンクライフで申し込むと「高額の代引き払い」をする必要がある?

 

UQ公式をすすめているサイトでは「代理店リンクライフで申し込むと、端末代金と初期費用が代引き払いで到着時に高額の現金が必要」という内容がデメリットとして書かれています。

 

代引き払いだと玄関先で配達員にお金を支払う必要があるので、お金を用意しておく必要があります。

 

面倒といえば面倒ですね。

 

 

端末代ってけっこう高いし嫌だなぁ…

 

リンクライフのサイトに書いてある配送時の注意事項には、こう書いてあります。

 

 

初回にお支払いただく初期費用(SIMパッケージ料・端末頭金・付属品代金・送料・代引き手数料)は全て代金引換でのお支払となります。

 

これだけだとデメリットに思えますが、冷静に考えてみましょう。

 

高額の現金払いをしなくてよいパターンもあります。

 

  • 端末代金を分割払いにする
  • SIMカードのみ契約する

 

端末代金を一括払いにしなければ、代引きで高額の現金を払う必要はありません。

 

分割払いにすればよいのです。

 

高額の現金を用意しておく必要などありません。

 

証拠として実際に当サイトの管理人が、リンクライフで申し込んだときのメールを公開します。

 

 

「初回のみお支払い額」の部分が代引きで払うお金です。

 

■初回のみお支払い額 ※記載料金は全て税込
[SIMパッケージ料金]0円
[頭金]108円
[送料]0円
[代引き手数料]0円
合計:108円

メールにはこう書いてありました。

 

高額な支払いをしていないことがわかりますね。

 

証拠としてリンクライフで申し込んだときの代金引換額も公開します。

 

 

福井県にあるリンクライフの配送センターから、端末とSIMカードが届いた時のものです。

 

端末代金は分割払いにして初期費用無料のプランで申し込んだので、実際に支払ったのは108円のみでした。

 

現時点では残念ながら、初期費用無料キャンペーンは行っていないので、3,300円の初期費用は支払いが必要です。

 

このようにUQ公式キャッシュバックをすすめているサイトは、公式で申し込んでもらうために「リンクライフだと代引きで高額の現金を支払う必要がある」という誤解を与えています。

 

正しい情報を伝えずに、代理店キャッシュバックの印象を悪くしようとしているので注意が必要です。

 

代理店リンクライフは口座振替だと契約時に「10,000円の預託金」が必要?

 

リンクライフのキャッシュバックの不安要素のひとつとして、「契約時に10,000円の預託金が必要になる」ことが書かれていました。

 

預託金というのは悪質な利用者への対策を目的とした一種の保証金です。

 

支払い方法を口座振替にして端末だけ受け取り、口座残高を0円にして支払いを滞納されるのを防止するものです。

 

預託金の記載は支払い方法の選択画面で、口座振替を選択すると表示されます。

 

 

お支払い方法が口座・ゆうちょのお客様は、預託金1万円をいただく場合がございます。※預託金は半年後にご返金となります。

 

預託金の10,000円は半年後に返ってきます。

 

結果的にプラスマイナスゼロになるとはいえ「10,000円を預けるのは嫌ですよね」というのがデメリットらしいです。

 

 

リンクライフでは口座振替は対象外じゃなかった??

 

そもそも代理店リンクライフのキャッシュバックでは口座振替は対象外です。

 

リンクライフのキャッシュバックをもらおうとしている人は、必然的にクレジットカードでの支払いになります。

 

キャッシュバックをもらうことが本来の目的なのに、対象外の口座振替で必要な預託金について主張するのは明らかにおかしいですよね。

 

リンクライフでキャッシュバックをもらうならクレジットカード払いなので、預託金のことを心配する必要はまったくありません。

 

代理店リンクライフはUQ公式より振込が遅いからもらい損ねるリスクがある?

 

UQ公式キャッシュバックをすすめているサイトで一番よく見かけたのが、「振込が遅くてもらい損ねるリスク」についてでした。

 

契約してからキャッシュバックが振り込まれるまでの期間はUQ公式キャッシュバックで4ヶ月、代理店リンクライフは7ヶ月です。

 

たしかに公式より遅いのは事実ですが、もらい損ねるリスクがあるのかは別問題でしょう。

 

 

4ヶ月でも7ヵ月でも忘れる人は忘れます。

 

UQモバイルのキャッシュバックの仕組みは、キャッシュバック案内メールが届いたら振込口座を登録することで振り込まれる、というものです。

 

キャッシュバックをもらい損ねるのは、メールを見ていなかった人だけです。

 

キャッシュバックの案内メールは、契約時に登録したメールアドレスに必ず届きます。

 

振込の早さを重視するか、キャッシュバック金額を重視するかは人それぞれです。

 

最高額のキャッシュバックをもらうなら代理店リンクライフ一択です。

 

よく使うメールアドレスで登録する、届く日をメモしておくなど、絶対に忘れないように対策をしておきましょう。

 

ちなみに乗り換え前のキャリア(携帯会社)で使っていたキャリアメールのアドレスは、解約すると使えなくなります。

 

絶対にUQモバイルの申し込みで、解約する携帯会社のキャリアメールを使ってはいけません。

 

Gmail(ジーメール)やYahoo!メール、Outlookなどのフリーメールを使いましょう。

 

代理店リンクライフで申し込むと個人情報が第三者に渡るリスクがある!?

 

UQ公式をすすめているサイトでは、「リンクライフは第三者に個人情報を渡していて怪しい」と主張しています。

 

 

それはダメでしょ!!

 

もし本当ならアウトですけどね(^^;)

 

調べてみると、リンクライフの会社概要にこんな表記がありました。

 

SIM単品でのお申込みの場合、お客様ご了承のもと、サービス申し込み代理店である、株式会社ALLCONNECTへお客様の情報を提供致します。

これがUQ公式をすすめるサイトの言う「第三者への個人情報の提供」らしいですが、「株式会社オールコネクト」はリンクライフの親会社です。

 

そもそもキャッシュバック業務は親会社のオールコネクトが仕切っているので、子会社のリンクライフと情報を共有するのは当たり前です。

 

個人情報が共有できなかったらキャッシュバックの振込すらできなくなりますね。

 

UQモバイルが親会社のKDDI(au)と顧客情報を共有していても、不審に思わないはずです。

 

 

個人情報の扱いについても、危険性をアピールして代理店の印象を悪くしようとする狙いが見えます。

 

オールコネクトもリンクライフも、通信業界では超有名な会社です。

 

キャッシュバックを紹介するサイトを作るほどの人がオールコネクトを知らないわけがないので、リンクライフのイメージを下げるためにわざと個人情報の件を書いているとしか思えません。

 

そもそもコンプライアンスの面で考えてもリンクライフが個人情報を第三者に提供するわけがないので、気にする必要はありません。

 

普通に考えれば当然ですよね。

 



 

代理店リンクライフは「端末下取りサービス」に対応していないから損?

 

リンクライフでは「端末下取りサービス」を行っていません。

 

下取りサービスはUQ公式限定です。

 

そのためUQ公式キャッシュバックをすすめているサイトでは、下取りサービスを含めたキャッシュバック金額を表記して「下取りをしていない代理店はトータルで損である」と主張しています。

 

 

しかし単純に下取りをやっていないというだけで、実際は損でも何でもありません。

 

端末を手放したいのであればヤフオクや、メルカリ、ラクマ、PayPayフリマなどのフリマアプリを使えばよいだけの話です。

 

そもそもUQ公式の下取り額は、中古スマホの相場と比較して圧倒的に安いです。

 

こちらはUQモバイルの下取り額一覧です。

 

>>UQモバイル下取り機種と対象額

 

下取り額の一例をみてみると…

  • AQUOS sense:1,296円
  • iPhone6:1,824円
  • iPhone6s:4,416円

いくらなんでも安すぎです!

 

はっきり言ってこの金額で下取りサービスに出すくらいなら、自分で予備端末として持っていた方がマシなレベルでしょう。

 

実際にメルカリで少し傷があるiPhone6sの16GBが12,000円で売れています。

 

お得に端末を手放すのが目的であれば、フリマアプリの方が間違いなく高く売れます。

 

 

なぜ公式をすすめるサイトがこんな無理な主張を展開しているかというと、リンクライフのキャッシュバックには12,000円の最高額という大きなメリットがあるからです。

 

単純に金額面だけで比較すると、10,000円が最高額のUQ公式のキャッシュバックには勝ち目がないからです。

 

それでもなんとかUQ公式キャッシュバックをお得に見せるために下取り額を含めた金額を書いて、「トータルでお得」と主張しています。

 

「公式が最高額」や「代理店は割高」といった言葉で誤解を与えていますが、本当にお得で還元率が良いのは「代理店キャッシュバック+フリマアプリ」の組み合わせです。

 

代理店リンクライフで申し込むと解約させてもらえない?

 

UQ公式をすすめているサイトによると、「代理店リンクライフは解約させてもらえないので危険」だそうです。

 

これについてはもはや説明するまでもないのですが。。。

 

代理店リンクライフとUQモバイルの解約は、完全に無関係です。

 

当たり前の話ですが、UQモバイルを解約したいときはUQコミュニケーションズに連絡します。

 

リンクライフではありません。

 

 

落ち着いて考えたらそうだよね

 

街中にあるUQモバイルのショップも代理店運営ですが、解約したいときに申し込んだ代理店窓口にわざわざ電話をする人はいないでしょう。

 

解約はUQモバイルのカスタマーセンターにします。

 

リンクライフで解約のトラブルの口コミがあるとしたら、Broad Wimaxの解約ということになります。

 

リンクライフはUQモバイルの解約に関わることはそもそもできないので、悪い口コミが出てくるわけがありません。

 

UQモバイルのキャッシュバックで代理店と関わるのはキャッシュバックの振込までなので、BroadWimaxの評判が悪くてもUQモバイルユーザーには何の関係もないことです。

 

解約のトラブルを理由にリンクライフが怪しいと書いてあっても、何の根拠にもならないので気にする必要はありません。

 

代理店リンクライフはキャッシュバック口座の登録期間が20日間なのでもらい損ねるリスクあり!?

 

UQ公式キャッシュバックをすすめているサイトでは、「リンクライフはキャッシュバック案内メールが届いてからの口座登録期間が20日間なのでもらい損ねるリスクがある」と主張しています。

 

たしかにUQ公式は30日間あるので、リンクライフより10日間長いです。

 

 

しかしこれはデメリットと呼ぶほどのものではありません。

 

「キャッシュバック口座を登録してください」という案内メールが届いてから、わざわざ20日間も放置しますか??

 

 

忘れないようにすぐ登録するよ!

 

その場で登録しなかったらそれこそ忘れる可能性があるので、ほとんどの人がすぐに口座番号を登録するでしょう。

 

大事なのは登録期間の長さではなく、メールが届くのをきちんとチェックしているかどうかです。

 

日数が何日だろうと関係ありません。

 

すぐに口座番号を登録してしまえば、あとは振り込まれるのを待つだけです。

 

メールは必ず届きますので、「期間が短いからもらい損ねるリスクが上がる」ことはありません。

 

代理店リンクライフとUQ公式限定、キャッシュバックの流れに違いあるの??

 

UQモバイルのキャッシュバックの流れはこうなっています。

 

  1. UQモバイルをネットで申し込み
  2. 契約から2ヶ月後(代理店は6ヶ月後)にキャッシュバック案内メールが届く
  3. メールの案内に沿って口座番号を登録
  4. 登録した口座に振込

 

UQ公式キャッシュバックでもリンクライフでも、振込までの流れは同じです。

 

案内メールを見落とさないようにチェックして、忘れずに登録すればキャッシュバックは必ずもらえます。

 

代理店リンクライフで申し込むとサービスの質に違いが出る??

 

UQ公式と代理店リンクライフのどちらで申し込んでも、使用する回線はUQモバイルの回線です。

 

なのでサービスの内容や通信、通話の質に差が出ることはありません。

 

 

リンクライフは代理店なので、端末やSIMカードの発送とキャッシュバックの振込だけを行います。

 

リンクライフは携帯会社ではないので、利用料金もUQモバイルに支払います。

 

UQ公式と代理店リンクライフは、キャッシュバックやキャンペーンの内容が違うだけという認識でOKです。

 

キャッシュバックが魅力的な方を選べばいいですね。

 

代理店キャッシュバックがおすすめではない条件4つ

 

「キャッシュバック最大12,000円」が魅力的なリンクライフのキャッシュバックですが、条件によってはUQ公式キャッシュバックの方がおすすめな場合があります。

 

どんな人にリンクライフのキャッシュバックがおすすめできないのか、具体的にみてみましょう。

 

代理店リンクライフがおすすめではない条件

  1. iPhone7かiPhone SE(第2世代)をセット購入したい
  2. 支払い方法を口座振替にしたい
  3. 使いたいスマホにマルチSIMが対応していない
  4. 現在契約しているのがau

 

この4つのどれかに当てはまった場合は、UQ公式のキャッシュバックを使った方がいいでしょう。

 

残念ながら代理店リンクライフではiPhoneを扱っていないので、セット購入したい場合はUQ公式ということになります。

 

また「口座振替での支払い」はキャッシュバック対象外のため、UQ公式キャッシュバックで申し込みましょう。

 

3つ目の条件のマルチSIMについてですが、代理店リンクライフではマルチSIMのみの取り扱いです。

 

UQモバイルには4種類のSIMカードがあります。

 

  • マルチSIM:ほとんどのスマホに合うSIM
  • nanoSIM(専用):au版とSIMフリー版のiPhone5s・iPhone6・iPhone6Plus
  • microSIM・nanoSIM:ほぼいない

 

マルチSIMはほとんどのスマホで使えますが、対応していないスマホにマルチSIMを挿しても動作しません。

 

すでに持っているスマホを使いたい場合、UQモバイル動作確認端末で対応しているSIMサイズを確認してください。

 

>>UQモバイル動作確認端末一覧

 

端末がマルチSIM対応ではなかったときは、UQ公式キャッシュバックで対応するSIMカードを申し込むことになります。

 

どうしてもリンクライフで申し込みたい場合は、リンクライフで端末をセット購入してしまうのもいいかもしれません。

 

リンクライフで販売している端末はすべてマルチSIMに対応しているので、SIMの種別を気にする必要はなくなります。

 

↓リンクライフの「キャッシュバック」はこちらから↓

 



 

代理店リンクライフのキャッシュバックの適用条件と申し込み方法

 

代理店リンクライフのキャッシュバック適用条件をまとめておきましょう。

 

代理店といってますが実店舗があるわけではなく、ネットにある代理店の専用ページから申し込みます。

 

適用条件はこの3つです。

 

  • 代理店サイトのwebフォームで申し込む
  • 支払いはクレジットカードのみ(デビットカードは対象外)

 

 

プランごとのキャッシュバックはこちら。

 

プラン UQ公式限定 代理店リンクライフ

スマホプランS
SIMのみ新規

3,000円 3,000円

スマホプランR
SIMのみMNP

10,000円 10,000円

スマホプランS
SIMのみ新規+ガラスコーティング

扱いなし 5,000円

スマホプランR
SIMのみMNP+ガラスコーティング

扱いなし 12,000円

 

ガラスコーティングは1,100円かかりますが、キャッシュバックが2,000円増額されるため申し込んだ方がお得です。

 

申し込むときは、こちらのバナーからリンクライフのキャッシュバック専用ページへアクセスしてください。

 



 

専用ページに入ったら「WEB完結申し込みフォーム」で申込内容を入力していきます。

 

入力が完了した時点で下の画像のように『キャンペーン適用状況』のところに、

  • キャッシュバック適用!

がちゃんと表示されているかを必ず確認してください。

 

表示されていなかったら、条件から外れてしまっているので選択しなおしましょう。

 

画像のようにキャンペーンがきちんと適用されたら、次のページに進んで個人情報を入力してください。

 

 

個人情報を入力するときにメールアドレスを入力するところがあります。

 

このメールアドレスは、キャッシュバックの案内が届く大事なメールアドレスになります。

 

  1. 普段から使っていて、いつでも確認できるメールアドレスで登録する
  2. キャリアメールはNG

 

この2点に注意してください。

 

大手キャリアから乗り換える人はキャリアメール(〜@docomo.ne.jp、〜@ezweb.ne.jp、〜@i.softbank.jpなど)を使っていると思いますが、キャリアのメールアドレスはUQモバイルに乗り換えたら使えなくなります。

 

キャッシュバックの案内メールが届かないと、振り込んでもらう口座情報が入力できないのでキャッシュバックがもらえなくなってしまいます。

 

GmailやYahoo!メールなどのフリーメールで登録しておくのがよいでしょう。

 

 

メール登録が完了したら本人確認書類のアップロードをします。

 

本人確認書類は「免許証の写真」や「パスポート」、「健康保険証」です。

 

健康保険証の場合は追加で、「公共料金の領収書」や「住民票」、「行政機関発行の領収書」のうち1点が必要です。

 

「公共料金の領収書」は電気、都市ガス、水道、NHKの領収書です。

 

アップロードした本人確認書類をもとに審査が行われて、審査が終わったら商品が発送されます。

 

代理店リンクライフのキャッシュバックの受け取り手順

 

UQモバイルを申し込んでから契約月を含めない6ヶ月目の10日に、代理店リンクライフからキャッシュバックの案内メールが届きます。

 

メールが届いたら案内に沿って振り込んで欲しい口座情報を入力すると、7ヶ月目の月末にめでたくキャッシュバックが振り込まれます。

 

 

入力する口座は必ず契約者本人と同一名義の口座にしてください。

 

 

契約者と口座の名義が不一致だった場合は、キャッシュバック対象外になってしまうので注意しましょう。

 

Aさん名義の契約でBさんが利用者の場合、契約者であるAさん名義の口座を登録する必要があります。

 

間違ってBさんの口座で登録してしまうと、名義不一致のためキャッシュバック対象外となってしまうので注意してください。

 

ここで書いた注意点とメールの見落としに気をつければ、キャッシュバックをもらい損ねることはありません。

 

本当にお得なのは代理店リンクライフのキャッシュバック!

 

 

この記事では実際に書かれていたリンクライフの悪い評判をピックアップしてきて調査しました。

 

その結果、悪評の大部分がUQモバイルとは関係のないBroadWimaxの口コミを使っていたり、誤解を与えてUQ公式キャッシュバックへ誘導する目的のものであることがわかりました。

 

 

トータルで考えるとリンクライフのキャッシュバックの方が間違いなく還元率が高く、とくにガラスコーティングでキャッシュバック増額キャンペーンは代理店リンクライフ独自の特典です。

 

 

そのためUQ公式キャッシュバックをすすめるサイトとしては、代理店の打ち出すキャンペーンはお客様を取られるため脅威です。

 

なにも細工をせずに公式と代理店のキャッシュバックを比較したのでは、お客様は間違いなく代理店の方に行ってしまうでしょう。

 

それを阻止してUQ公式で申し込んでもらうために、代理店の悪評を載せて危機感を感じさせているのです。

 

 

リンクライフのキャッシュバックは、2020年秋でスタートしてから3年半となります。

 

リンクライフが本当に悪評通りの営業をしていたらUQモバイル全体のイメージダウンにつながるため、UQコミュニケーションズに代理店契約を解除されてしまうでしょう。

 

リンクライフが代理店を3年以上も継続していることが、信用できるポイントになりますね。

 

本当にお得なキャッシュバックでUQモバイルを始めましょう。

 



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