【終了キャンペーン】UQモバイルのマンスリー割とは??超絶安く端末を購入できる神割引だった!

本当にお得なのかな?
UQモバイルの「マンスリー割」という割引制度をご存知ですか?
UQモバイルには他の格安SIMにはない端末割引制度、マンスリー割が存在します。
マンスリー割はUQモバイルの使いこなすには欠かせない、超お得な割引です。
この記事ではマンスリー割ってなに?というところから、マンスリー割を最大限に活用する方法まで詳しく解説していきます。
UQモバイルを使うならマンスリー割は必須ですよ!
UQモバイルの『マンスリー割』とは??
「マンスリー割」はUQモバイルが行っている端末購入割引で、マンスリー割を活用することでとても安くスマートフォンを購入することができます。
マンスリー割対象プランの申し込みと同時に指定の端末を購入すると、自動で適用されて2年間端末料金を割り引いてくれます。
マンスリー割は2年契約のプラン限定の割引で、「2年契約の代わりに機種代金を割引しますよ!」というシステムです。
端末料金の割引はiPhoneなど高額のスマートフォンを販売するドコモやau、ソフトバンクでは一般的ですが、格安SIMで端末料金の割引を行っている会社は少なくとても貴重です。
格安SIMでは基本的に端末は全額負担して購入するので、端末を購入する場合は割高になってしまいます。
しかしUQモバイルでは「せっかく格安SIMに乗り換えるのだからできる限り安く使ってほしい!」という考えから、端末をお得に購入できるようにマンスリー割を導入しています。
『マンスリー割』を使うことで、端末料金を購入しても安さを実感できる料金が実現できるわけです。
マンスリー割適用で108円になる端末も!
UQモバイルで販売中の端末は購入時にマンスリー割を適用することで、なんと実質108円になるものまであります。
実質108円というのは、
- 実際には端末代金がかかっているけれど、マンスリー割で割引される(UQモバイルが負担する)ことで、ユーザー側の負担額は108円になりますよ!
という意味です。
端末を新しく購入して格安SIMで使おうと思った場合、端末代金を支払って使うのが一般的です。
ところがUQモバイルではマンスリー割のおかげで端末代金が108円で済んでしまうので、素晴らしい割引であることがわかりますね。
端末が108円になる仕組みとは?

本当にそんなに安くスマートフォンが買えるの?
いきなり108円と言われても信用できないですよね(笑)
どんな仕組みで108円という端末代金が成り立つのかをみてみましょう。
実際にマンスリー割で端末を108円にするところをイメージしていただくには、UQモバイルでシミュレーションした画像をお見せするのが早いでしょう。
こちらの画像は「HUAWEI P20lite」というマンスリー割対象のスマートフォンを「おしゃべりプランM」で使った場合の料金です。
赤枠の部分に注目してください。
分割払いで「月々1,296円」の機種代金が、「マンスリー割-1,296円」で相殺されて0円になっていますね。
この「0円支払い」が合計24ヵ月間(2年間)続きます。
初回のみ108円を端末の頭金として負担するので実質負担額は108円、ということになります。
これが108円端末のカラクリです。
「こんなに大きな割引をしてUQモバイルは損しないのか」とも思いますが、UQモバイルもきちんとメリットを得ています。
それは「マンスリー割と引き換えに2年間契約してもらえる」ということです。
マンスリー割は2年契約のプラン限定の割引なので、マンスリー割を適用したお客様は少なくとも2年間は契約してくれます。
UQモバイルの目的は顧客を獲得することなので、マンスリー割はUQモバイルとユーザーの双方にメリットがある割引制度だといえますね。
マンスリー割の対象プラン
マンスリー割は2年契約のプランを対象とした割引です。
UQモバイルには2年契約の「おしゃべりプラン」と「ぴったりプラン」をデータ容量別に分けて6種類、2年契約のないプランが4種類の計10種類のプランがあります。
プラン名と料金 | マンスリー割 |
---|---|
おしゃべりプランS(最大3GB) |
対象 |
おしゃべりプランM(最大9GB) |
対象 |
おしゃべりプランL(最大21GB) |
対象 |
ぴったりプランS(最大3GB) |
対象 |
ぴったりプランM(最大9GB) |
対象 |
ぴったりプランL(最大21GB) |
対象 |
データ高速プラン(データSIM 3GB) |
対象外 |
データ高速+音声通話プラン(3GB) |
対象外 |
データ無制限プラン(データSIM) |
対象外 |
データ無制限+音声通話プラン |
対象外 |
マンスリー割は「おしゃべりプラン」か「ぴったりプラン」を申し込むときに、マンスリー割対象端末をセットで申し込めば自動的に適用されます。
「おしゃべりプラン」と「ぴったりプラン」は無料通話のタイプに違いがあります。
「おしゃべりプラン」は5分以内の国内通話が何度でも無料、「ぴったりプラン」はプランSで60分、プランMで120分、プランLで180分までの通話が無料になります。
(どちらのプランもオーバーした通話は20円/30秒の料金が加算されます)
UQモバイルの「おしゃべり・ぴったりプラン」は最大3GBの無料通話つきで1,980円と、ほかの格安SIMに比べて少し高めの料金設定です。
しかしマンスリー割で端末が安く購入できることを含めて考えると、トータルのお得度はUQモバイルの方が上回ります。
マンスリー割適用条件
マンスリー割の適用条件は2点だけです。
- 「おしゃべりプラン」か「ぴったりプラン」のどちらかに加入
- マンスリー割対象機種の購入
「おしゃべり・ぴったりプラン」はどちらも2年契約のプランなので、24ヶ月間継続して端末代金が割引されます。
マンスリー割の割引額は端末によって変動する
マンスリー割で割引される金額は、選んだ機種によって変わります。
これはスマートフォン本体の価格が端末ごとに違うためです。
また、同じ108円端末でも毎月の割引額が変わるほか、プランによって割引額が増減します。
「Sプラン」よりも「Mプラン」と「Lプラン」の方が基本料金が高いため、割引額を多くした端末が何種類かあります。
現在はプランの選択の違いで割引額が変動する端末は、iPhone7だけです。
2019年4月現在、108円端末では「S/M/Lプラン」のどれを契約しても、マンスリー割で割引される金額は同じになっています。
「M/Lプラン」なら108円で購入できるけど「Sプラン」だと高い、というようなことは現在ありませんので好きなデータ容量のプランを選択できます。
マンスリー割に関する疑問を解決!
マンスリー割はいつから適用される?
マンスリー割が適用されるのは契約月の翌月から24ヶ月間です。
例えば4月25日にUQモバイルを使い始めたら、マンスリー割は5月の料金から適用されます。
契約月にマンスリー割は適用されませんが、割引回数が減るわけではありません。
契約月を1ヶ月目とすると、2〜25ヶ月目まで24回マンスリー割が適用されます。
一括払いでも分割払いでも負担額は同じですか?
もちろん同じです。
マンスリー割の適用条件に支払い方法の指定はありません。
108円端末は一括払いでも分割払いでも、トータルの負担額は108円になります。
最初の出費がかさむことを気にしないのであれば、一括で支払ってしまえば2ヶ月目以降はより安く使えます。
プラン変更をした場合マンスリー割はどうなる?
マンスリー割はプラン変更をしても継続して適用されます。
ただしプランのグレードによってマンスリー割の金額は変わることがあるので、端末によってはマンスリー割の割引額が変動します。
「おしゃべりプランS/M/L」と「ぴったりプランS/M/L」では自由にプランを変更できるのが魅力なので、マンスリー割がなくなったりする心配はありません。
機種変更した場合マンスリー割はどうなる?
UQモバイルのマンスリー割は適用期間中に機種変更をすると、変更前の端末の割引が終了します。
新しく購入したほうの端末を対象にマンスリー割が適用されますが、変更前の端末の割引を受けられないので損してしまうことになります。
つまり負担額が108円ではなくなってしまいます。
機種変更をするなら2年契約が終わり、マンスリー割を使い切ったタイミングでするのが良いでしょう。
適用期間中に解約したらマンスリー割はどうなる?
解約の申し込みをした月の前月でマンスリー割の適用が終了となります。
残っていた契約期間に支払うはずだった端末代金はマンスリー割がなくなるため残債として残り、残債は一括で支払う必要があります。
また、マンスリー割は2年契約の「おしゃべり・ぴったりプラン」が対象なので、2年契約の期間中に解約すると契約解除料9,500円がかかります。
2年より前の解約を想定している場合は、負担額が108円にならないのでマンスリー割がお得になりません。
マンスリー割適用後の端末実質価格
ここからはマンスリー割を適用して、端末をセット購入した場合の実質負担額をまとめます。
AndroidとiPhoneにわけて、端末価格とマンスリー割の割引額、実質負担額を記載しています。
- 端末価格 - マンスリー割 = 負担額
という考え方でOKです。
UQモバイルでは新規契約、MNP(番号そのまま乗り換え)、機種変更といった契約方法の違いでマンスリー割の金額が変動することはありません。
Android(アンドロイド)の実質価格まとめ
機種名 | 端末価格 | マンスリー割 | 実質負担額 |
---|---|---|---|
HUAWEI |
31644円 | -31104円 | 540円 |
SHARP |
36396円 | -36396円 | 540円 |
OPPO |
38,988円 | -38988円 | 540円 |
SHARP |
31,212円 | -31,104円 | 108円 |
HUAWEI |
31,212円 | -31,104円 | 108円 |
FUJITSU |
31,212円 | -31,104円 | 108円 |
KYOCERA |
37,692円 | -37,584円 | 108円 |
KYOCERA |
36,828円 | -36828円 | 540円 |
KYOCERA |
20,844円 | -20,736円 | 108円 |
(金額は税込)
実質負担額が108円、540円になっている端末は、初回の頭金のみの負担となるので月額料金に端末代金が上乗せされることはありません。
つまり、2年契約を条件に端末代金をほぼ負担せず使うことができるのです。
マンスリー割は「端末がほしいけど出費を抑えたい」という人には、ぴったりな割引ですね。
さらに「端末は持っているのを使うけど108円なら購入しておこうかな!」という、裏ワザ的なこともできてしまいます。
iPhoneの実質価格まとめ
機種名 | 端末価格 | マンスリー割 | 実質負担額 |
---|---|---|---|
iPhone 6s 32GB | 59,724円 | 49,428円 | 10,476円 |
iPhone 6s 128GB | 72,684円 | 49,428円 | 23,436円 |
iPhone 7 32GB |
67,932円 | 20,736円 | 47,196円 |
iPhone 7 128GB |
80,892円 | 20,736円 | 60,156円 |
iPhone 7 32GB |
67,932円 | 33,696円 | 34,236円 |
iPhone 7 128GB |
80,892円 | 33,696円 | 47,196円 |
(金額は税込)
iPhone7はプランのグレードによって、マンスリー割の金額が違うので実質負担額も変わります。
プランSよりプランMの方が、月540円多くマンスリー割で割り引かれます。
プランS(最大3GB)とプランM(最大9GB)の差額は1,080円なので、月540円負担額を増やすだけで6GB多く使うことが可能です。
年間で6,480円出費が増えますが、3GBでは物足りないという方は検討してみる価値がありそうですね。
マンスリー割は本当にお得か料金を比較
ここからはマンスリー割が本当にお得なのか、料金シミュレーションを使って検証していきましょう。
スマホのプランは基本的に複雑なので、実際にお得なのか怪しいと思っている方も多いと思います。
この項目ではできる限りわかりやすく、
- 端末セットの契約でマンスリー割を使った場合
- SIMカードのみの契約でマンスリー割を使わなかった場合
の2パターンを比較します。
端末セットのシミュレーションに使う端末は108円端末の「HUAWEI P20lite」、シミュレーションするプランはどちらも「おしゃべりプランS」です。
端末セット契約でマンスリー割を適用した場合の料金
まずは端末セットで「おしゃべりプランS」を契約した場合の料金です。
108円端末の「HUAWEI P20 lite」で申し込むと月々の料金は…
赤枠の部分でマンスリー割が適用されています。
1,296円の端末代金にマンスリー割-1,296円が入ることで相殺されて0円になっていますね。
108円端末なので、初回のみ108円の支払いがあります。
あとは月々2,138円(2年目は3,218円)なので、端末代金は実質負担していないことになります。
SIMのみ契約でマンスリー割を使わない場合の料金
次はSIMのみで「おしゃべりプランS」を契約した場合の料金です。
SIMのみ契約ではマンスリーの適用はありません。
月々の支払い額は、2,138円(2年目は3,218円)です。
端末セットで契約してもSIMのみを契約しても、月額料金は同じなんです。
料金プランは同じなので、違うのは最初に払う端末の頭金108円だけです。
絶対に見逃せない!マンスリー割の「真のすごさ」とは??
UQモバイルのマンスリー割のすごいところは、108円端末なら端末セットでもSIMのみを契約したのと料金が108円しか変わらないところです。
つまり、言い方を換えれば「108円だけで端末が1台購入できてしまう」ということになります。
端末を持っているからSIMのみ契約を…と考えていた人でも、108円端末をもらっておいた方が絶対にお得なのです。
たとえ端末が不要だとしても、
- 予備として持っておく
- サブ機として使う
- 家族にプレゼント
- ヤフオクやメルカリで売る
といった使い道があるので、もらっておいた方がお得です。
もともとマンスリー割の対象である「おしゃべりプラン」と「ぴったりプラン」は2年契約のプランです。
どうせ2年間UQモバイルを使うのなら、108円で端末を購入しておいた方がいいですね。
このようにUQモバイルのマンスリー割の「真のすごさ」は「端末が安くなるというよりも、端末がたった108円で購入できてしまう」というところにあります。
「マンスリー割 + キャッシュバック」の組み合わせでもっとお得に!!
UQモバイルはマンスリー割だけでもとてもお得なのですが、「おしゃべり・ぴったりプラン」ならインターネット限定の高額キャッシュバックがもらえます。
10,000円〜13,000円のキャッシュバックです。
さらにリンクライフという代理店から当サイト経由で申し込むと、初期費用3,240円が無料になります。
マンスリー割で端末が108円で購入できて、さらにキャッシュバックまでもらえるなんて、UQモバイルすごくないですか(゚Д゚)!?
格安SIMに乗り換えると月々の料金が安くなるのは、もはや当たり前になってきました。
正直なところ料金はどこでも同じようなものなので、「どんなキャッシュバック・キャンペーンがあるか」というポイントで選ぶのも大事です。
せっかく乗り換えるなら少しでもお得に乗り換えたいですからね(*^^)v
マンスリー割とキャッシュバックを組み合わせて、お得にUQモバイルを使いましょう!
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